少し遡って8月13日(日)。5月26日にオープンした「TSUTAYA金沢店」のシェアラウンジに行ってきました。
シェアラウンジを満喫するのは、金沢エムザ・御旅屋セリオに続いて3軒目。店舗による違いが大きく、3軒の中で最も金沢店が気に入りました。
お気に入りポイントは営業時間、価格、雰囲気。8:00からやっているのが、早起きの我が家にとっては特に高得点です。
先の2店よりも200円ほど安くて60分880円。2時間以上利用すると20%オフ。アプリ予約&決済の10%オフも併用可。最大2750円で読み放題、飲み放題、食べ放題の至れり尽くせりです。
ブース席や普通の席もありますが、アウトドアチェアが置かれた芝生エリアがベネ。のんびり寛いで読書をしてきました。
朝食は持ち込みかシェアラウンジのパンのつもりでしたが、こちらではパンの用意はありませんでした。
ナッツやドライフルーツもないけれど、フリーズドライのスープやお菓子は他と同じく豊富。金沢店の特徴であるアイスの食べ放題が贅沢すぎます。
シェアラウンジならではと思ってたナイトロコーヒーやラインナップ豊富なコーヒーサーバーもなし。パックや缶の飲み物もたくさんあるので、全然OKです。
シェアラウンジ内にはあまり本はありませんが、TSUTAYAの封をしていない本を3冊持ち込め、30000冊のレンタルコミックも読み放題です。
売場から拝借したのは米澤穂信・養老孟司・ヨシタケシンスケの3冊。妻は栗山英樹の本を2冊読んでいました。この日は2時間の滞在でしたが、次は長時間の利用になりそうです。
再び家での読書録的なもの。妻が購入したマヂカルラブリーの野田クリスタルの本。
又吉直樹とヨシタケシンスケが交互に物語を進める『その本は』。
『推し、燃ゆ』。
斎藤飛鳥の卒業記念の写真集。ツタヤ限定カバーとポストカード、封入特典のポストカード(右下)。