早朝からウォーキング。朝食にと作ってくれたおにぎりとご近所さんから頂いた自家製の紫芋のパン、昨日の残りのスーパーのシシャモのフライとコーヒーを背負って。 嫁の実家近くの寺町まで行き、遠回りをして忍者寺の前を通って帰宅。図書館前のベンチで食べ…

「しんたてコーヒー大作戦」の後に、友人と「溶岩あぶり焼き 肉BAR流 やまと」にて和牛丼ランチを頂いてきました。 「Lunch Fan!」を使って、1242円が1000円。さらにドリンク1杯をサービスだったので、聞いてみるとボトル以外なら何でもOKとのこと。 さっき…

今年も行ってきました、新竪町商店街のイベント。4年連続です。 嫁も誘うと歩いて行こうということになり、最短ルートだと信じられないくらい近いんですね。50分ほどで到着しました。 県外からの出店も何軒もあり、コーヒー以外に食事や雑貨の店など合計44店…

「インド・ネパールレストラン マナカマナ」でランチをしてきました。 日替わりランチ、800円＋税。 日替わりのカレーは大根チキン。 中には鶏肉と角切りの大根。生姜がアクセントでトッピングされています。 結構大きめのプレーンナンはお代わり自由だった…

4月の自分、明日の母の誕生祝いに「高砂茶寮」に行ってきました。 「金谷酒造」店舗内の酒蔵をリノベーションしたフランス料理店で、メニューは10品3200円の月毎のコースのみ。2010年、2012年と母の誕生日をここで祝っているので、今回で3回目になります。 …

金沢駅駅西に昨年11月にオープンした「旬魚亭」に行ってきました。 石川県漁業協同組合の直営なのでコスパがとても高かったです。 着いた時にはかなりお得な限定40食の魚づくし定食は品切れ。 海鮮丼を注文しました。 海鮮丼、980円＋税（ご飯大盛り無料）。…

イン・ザ・ヘブン (新潮文庫)作者: 新井素子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2016/04/28メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る大学時代に読んでいた本は今で言うライトノベルを除くと、思い出せるのは綾辻行人・宮部みゆき・新井素子・・・。 書…

また、同じ夢を見ていた作者: 住野よる出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2016/02/17メディア: 単行本（ソフトカバー）この商品を含むブログ (8件) を見る『君の膵臓をたべたい』の住野よる氏の最新作、『また、同じ夢を見ていた』読了。 自分は米澤穂信さんな…

嫁の希望で能美市へ。 『Lunch Fan』掲載店をチェックするも特にランチをしたい店はなく、美味しそうなパフェが掲載されていた「イルグラーノたかぎ」に行くことに。 石川県民なら誰でも知っている「手取フィッシュランド」のお隣り。洋菓子の販売とパスタ・…

5月3日（火）、上高地からの帰り道。 「民芸ミュージアム 匠の館」。 飛騨の匠の技を受け継ぐ方が設計・建造した家を見学する、と嫁が好きそうな名前なので入ったけどイメージしていたものとは・・・。 木曽馬がいたり、大工道具が置いてあったり、高山駅の…

5月3日（火）の続きです。 河童橋から1時間ほど歩き、9:00。 北アルプスの総鎮守、穂高神社奥宮に到着。 上高地は古くは「神降地」とも。 子宝や安産の文字が見えたので、しっかりお参りしてきました。 明神池。 いたるところにパワースポットがあり、栞には…

GW10連休の最終日。 我が部署は1日前倒しなので明日は日曜だけど仕事。『Lunch Fan』を使って嫁とランチに行ってきました。類似の500円本や1000円で飲みに行ける本はお世話になったんですが、この本は第5弾にして初購入。今回から１冊で2名使えるのが購入の…

嫁の親戚宅へ遅くなったけど結婚の挨拶に、輪島へ行ってきました。前に立派な鯛を送って頂いて感謝でした。 上高地の翌日なので運転は嫁に任せ、雨は止んだのは良かったけど昨日同様の暴風でした。 お宅に伺う前に別行動の時間があったので、1人で朝市まで散…

1日くらいは遠出したいね、というので長野県松本市の上高地にハイキングに行ってきました。 3:30に家を出て、岐阜県高山市の平湯温泉近くにある、「あかんだな駐車場」に6:10到着。 シャトルバスで大正池まで行き、寒い中スタート。 奥に見えるのはおそらく…

GW5日目。嫁は暦通りの休日なので、今日の日中は一人。 引っ越してから気になっていたのに、ほぼ5ヶ月経っての初来店の「とんかつ 山善」。 山環を走っていると気になりますよね、「とんかつ」と「白金豚」ののぼり。 日替わり定食、950円。 熱々ジューシー…

個人的なメモ、最近買った本。人生の旅をゆく 2 (幻冬舎文庫)作者: よしもとばなな出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2016/02/09メディア: 文庫この商品を含むブログ (2件) を見る新婚旅行前に買っておいた、よしもとばななさんの『人生の旅をゆく ２』。 かな…