次は2014年1月に友人と行った氷見市の道の駅へ。
タイミング良く赤信号だったのでハットリくんをパチリ。
前に撮れたのはこれだけだったなとブログを見返すと、昨日のポストの写真もありました。助手席からの後ろ姿だったので、記憶に残っていなかったようです。
ここの道の駅は施設が充実していて楽しい。
土産は各店舗毎にブースで売られ、いろいろと試食も可能。
食事はフードコート・レストラン・回転寿司等あり、ご当地の氷見牛・氷見うどん・海鮮など食べられます。
足湯、隣りには氷見温泉郷総湯もあるし、道路を挟んで向こうには富山湾を望む広い芝生広場も。
義父は病気で食事制限中。試食をたくさんしたし、魚屋で寿司や惣菜を買って帰るだけで良いかと思っていたけど、せっかくなので食べようと言うことに。
義母がハンバーグを食べたいと言うので、氷見牛の「牛屋」でご馳走になりました。
氷見牛カレー、氷見牛お肉ダブル(1480円)。
サラダとコーヒーゼリー付き。
嫁と義母は肉屋のデミグラスハンバーグ(1280円)。けっこう大きい。
義父は氷見牛ステーキ丼(1480円)。レア感が凄い。
サーロインステーキやヒレサイコロステーキだと、3000円弱になります。
見える固形物は全て氷見牛で、特に氷見牛の脂身に大興奮でした。
通常の氷見牛カレーは980円なので、+500円で肉が倍。ダブルなんだからもっと食べたいと思ったけど、それだけ氷見牛は高価ということですね。
カレールウも美味しく、レトルトが790円と高いのも納得でした。
こちらも藤子不二雄Aデザインのもの。
ブリを抱えている海坊主の子供。頭を撫でると幸せがやってくるそうです。