- 作者: 仁木英之
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2010/08/28
- メディア: 文庫
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「僕僕先生」の二巻を月曜から読んでいました。
可愛い絵柄と「僕僕先生」という変わった名前で見たことはあったんですが、一巻は飛ばして。
「可愛すぎてどうしよう!?」でした。
仙骨とか宝貝とかの単語にもニヤリ。
お気に入りに。
今日はいい天気だったんで、ショッピングセンターの「イオンかほく」に行こうとしました。
ついでに近くで働いている友人の店に昼食で寄ろうかと思い、「まさか今日は休みではないよな」とメールをすると見事に休日でした。
別の友人に計3回ほど連れて行って貰ったことはあり、環状線の上から何度か見てそれなりに知っているつもりだったイオン。
なんとなく予め聞いておいた道順と歩行音痴の勘を頼りに走ったら見事にたどり着くことは相成りませんでした。
友人は県庁そばのミスドで寛いでいるらしく、向かうためにちょうど出た道が会社の真横でちょっと気分が悪くなりました。
昼食は某回転寿司。
ここはオープン当初に来たきりで、〆サバ食べてお腹痛くなったなーとか。
当時、一回りちょっと離れている新入社員の子からしきりに「デートして」って言わてて富山から直で来て、それから全く連絡してくれなくなったなーとか(何もなかったのが悪かったから?短時間なのに飲食店に3回も入ったから?)。
友人とは昼食のみの一時間弱で別れました。
夕方からは妹も珍しく休日だったのでバーベキューでした。