10月1日(日)。実家へ顔を出す前に「ゆで太郎」に行ってきました。
焼鯖ごはん(480円)。
11:00までの朝セットからお馴染みのこちらを注文。焼のりは瀬戸内・播磨灘産。
焼鯖ごはんには少量のマヨネーズと胡麻が必須。
昼は父の希望で「金沢まいもん寿司」でテイクアウト。父はぶり・サーモン・中トロ、母はぶり・サーモン・タコサラダを所望し、1人最低2000円使うように言われました。
少食な両親と合わせて6000円以上のお寿司って、どれだけ買わなくちゃいけないの?どれだけ自分の胃袋に収めなくちゃいけないの?と心配していましたが。
タブレットでの注文だったので合計金額が都度出るので分かりやすく、あっという間に6000円になりました(5910円だったと思う)。量的にも残ったものを平らげてちょうど満腹。自宅での朝食と「ゆで太郎」がなければ物足りなかったかもしれません。
ぶりは確か北海道の天然物。父は5貫とかんぴょう巻を一切れ。母はえんがわがいつも以上に厚みがあって美味しかったそう。かんぴょう巻はみんなに好評で、穴きゅう中巻も美味でした。