文学少女完結 岡田さん

今日は休日、雨。
帰ると「角川文庫 夏の100冊」のブックカバーが届いてました。
エヴァとスヌーピーので、スヌーピーだけ開封し使用。
シャワーを浴びたら後はすることがないぞ困ったなという所で大切な事を思い出しました。

“文学少女” と神に臨む作家 下 (ファミ通文庫)

完結編が発売されていたんですよね、忘れてました。
近くの本屋では置いてなく、別の本屋で残り1冊のを買ってきました。
彼ら彼女らはこう選択･行動し、物語はこのような集結の仕方をしていくんだな噛みしめながら読みました。
野村美月さん＆竹岡美穂さん、お疲れ様でした。
続く短編と外伝、画集（予定）を楽しみに待っています。

脱デブ―なぜ芸能人はレコーディング・ダイエットにはまるのか なぜ1年以上たってもリバウンドしないのか (ソニー・マガジンズ新書)

岡田さんの「いつまでもデブと思うなよ」の姉妹編。
僕はレコーディング･ダイエットをしているわけではありませんが、「いつデブ」は勉強になりました。
仕事を再開してほぼ半年。
仕事による体重減少はもうあまりありませんし、運動もしなくてはいけないなと思い始めている所です。
14キロ減りましたが、一般的な基準でいうとまだまだまだまだまだです。
実際、以前に一緒に働いていた方々と久しぶりにあっても痩せたと言ったのはたった一人だけだし。
摂取カロリーが消費カロリーを上回らないようにする。
炭水化物をあまり摂らないようにする。
僕がしてきたことは上記の二点。
今までは「ゲームじゃないんだし、そんなに数値で変わるかよ」と思っていたんですが、本当に体重が減るんですね。
この点はびっくりしました（こんな僕でも体重が減るんだとうい点も驚いてますが･･････というかこれで減らなければどうしようと思ってもいました）。