19日(日)の昼食。
義母がピザを食べたいと言うので、窪の「トラットリア チェッポ」に行ってきました。
ランチセットはピッツァ・パスタ・お肉とあり、ピッツァとパスタは季節のおすすめもあります。
ピッツァの季節のおすすめは、とうもろこしとベーコン、カイワレと生ハム、能登豚チョリソーとゴーヤ、テリヤキチキンとレモンの4種。
パスタの季節のおすすめは、マグロのラグー、えだ豆とカジキの冷製、甘えびのビスクソースの3種。
サラダにはいろんな生野菜。カボチャorコリンキー、ズッキーニ、カリフラワーなど。ドレッシングも野菜たちを邪魔しないように控えめ。
左の緑のものはシーアスパラガスと言うものだそう。嫁も義母も気になって、店員さんに聞いていました。
えだ豆とカジキの冷製パスタランチ(1400円)。
前回のピッツァが感動レベルだったので、ピッツァ3種の食べ比べも良いかと思ったんですが。義母がお肉ランチにしたので、こちらの冷製パスタにしました。
なんて素敵なマリアージュ!今回はこちらが感動レベルでした。母や妹にも食べさせたい。
正直なところ冷製はどうなの?って思ってたけど、細いパスタに超美味しいソースがとても合います。
とりもものトマト煮込みランチ(1300円)。
ピッツァを食べたいと言っていた義母はなぜか肉料理を。嫁が言うにはピッツァもパスタもカタカナで何か分からず、料理内容を想像できるこちらにしたのではとのこと。
鶏肉は大きくてとても柔らかく、野菜もたくさん。量が多かったのか半分くらい分けてもらいました。
ドリンクと、ピッツァランチとお肉ランチにはパンも付きます。残ったソースを付けるべきですが、そのまま食べるのが好き。
嫁は季節のおすすめではなく通常メニューから。美味しいのは確かだけど、やはり具沢山か季節のものを食べないと。
こちらも半分くらい回って来ました。自分を含めてみんなあまりお腹は減っていなかった模様。
それでもどれもが美味しく、徒歩10分程度と再確認できたのも良かった。女子率の高いトラットリアに、男1人で平日夜に飲みに入れるかは微妙ですが。