「トラットリア チェッポ」 金沢市窪

12日（金）の昼。

母を連れて、野田のJA「ほがらか村」で野菜を買ってきました。

向かいの「石窯料理 トラモント」で昼食をする予定でしたが、ランチタイムまでは30分近くある。「トラモント」ではピザが食べられるけど、母はピザよりもパスタを食べたい気分らしい。

というわけて、窪の「トラットリア チェッポ」に行くことにしました。約1年ぶりの来店です。

ランチのサラダと、

ランチのドリンク。これはジンジャーエールですが、女子の好きそうなものもいろいろあります。

かいわれと生ハムのピッツァランチ（1350円）。

分かりづらいですが、どどーんと大きなピッツァが来ました。

母と共に一口目から、というか香りだけで感動。

トッピングがらいらないのでは？というくらいに、生地とチーズだけでもとても美味しいピッツァでした。

魚介のトマトクリームパスタランチ（1600円）。

トマトソースが好きな母は即決。パスタはパンが付きます。

具材はホタテ・エビ・イカ・貝がたっぷり。

ソースが絶品で、最後までスプーンで完飲しました。

どちらも素晴らしく美味しかったので、次回はピッツァとパスタのどちらを選ぶべきか迷うところです。

ピッツァランチは850円から。

パスタランチは1300円から。

お肉ランチは1300円から。

パン包みランチは1050円から。

「旬彩グリル 香林」 大和 香林坊店

10日（水）。

父から昼にカツでも食べないかと誘いがあり、香林坊の「大和」へ行ってきました。

このご時世で毎月行っている愛犬の眠るお寺へは行けず。久しぶりのお参りの後に、いつものカツを食べようと思ったそうです。

「大和」8階のレストラン街の「旬彩グリル 香林」。

ファミリー向けの何でもありそうなレストラン。ちなみに隣りには客単価が300円ほどの高そうなとんかつ店もありました。

能登豚とんかつ定食（1200円）。

父はいつも食べてるこちらを注文。

ざるそばまたはざるうどん＋お好きなミニ丼セット（1000円）。

ミニ丼は天丼とカツ丼から選択。

夏季限定で、お客様応援的な文言も書かれた特別メニュー。

ざるそばのつゆも天丼のタレも甘めで美味しい。

1000円なので量は期待してなかったけど、十分ボリュームがありました。父も同じことを考えていたようで、次はこれを注文するつもりとのことでした。

「麺匠 金色堂」 野々市市扇が丘

9日（火）のこと。

富山在住の前職の先輩からお誘いがあったので、昼食を共にしてきました。最後に会ったのは結婚祝いのお礼に店を伺った、おそらく2016年5月。

前にラーメンを2軒ハシゴした記憶があったので、先月末に行った「麺匠 金色堂」にしました。

ゆず塩そば（850円）。

レアチャーシューをトッピングしました（＋250円）。

前回の貝だし塩そばと迷ったゆず塩そば。こちらもスープは澄み切っていて美味。トッピングのおかげでボリュームたっぷりになりました。

その後は「カエデ珈琲」でアイスコーヒーを2杯。スタバでフラペチーノではないけど、そこそこ甘いものをトールで2杯。スタバの途中からは後輩も参加し、5時間弱。ご馳走様でした。