涙滴型宇宙艇

主に石川県の食べ歩き。

この胸いっぱいの愛を

2日の深夜にテレビでやっていたので見ました。
新編クロノス・ジョウンターの伝説

新編クロノス・ジョウンターの伝説

舞台を見てから、この原作を読んで、この映画版を見て。
原作と全然違うやん。
登場人物の名前が数人一緒ということくらい。
あとアレか。
タイムパラドックスを全く気にしないタイムスリップしてきた主人公たちか。
それぞれのエンディングは切ない。
エピローグシーンの意味があまり分からなかったです。
出演していなかった柴咲コウさんがどうしてEDを歌ってるのかと思ったら、「黄泉がえり」スタッフの制作だったのですね。
この胸いっぱいの愛を (小学館文庫)

この胸いっぱいの愛を (小学館文庫)

映画後に原作者が書いた、映画版「クロノス・ジョウンターの伝説」。
こっそりとクロノス・ジョウンターが出てくるみたいです。