25日(日)の富山県。
氷見から海沿いを20〜30分ほど車を走らせて、「道の駅 雨晴」に到着。
平成30年4月にオープンした道の駅です。
駐車場の狭さは知っていましたが、満車で諦めてUターンして戻ってきたところ、運良く駐車場できました。
2階のショップから、観光列車の「べるもんた」を見ることができました。
駐車していた時だったかに周囲が騒々しかったので、「忍者ハットリくん列車」も通過していたかもしれません。
たぶん3階の展望台からの眺め。富山湾を挟んで立山連峰が見えま・・・、天気が悪くてあまり見えなかったかもしれません。
1階はインフォメーション等、2階はカフェとショップで3階は展望台のシンプルな道の駅なんですが、周辺の景色が素晴らしかった。特に鉄ヲタさんには堪らないのではないでしょうか。
踏切を渡って雨晴海岸へ。
源義経が奥州へ落ち延びる際、にわか雨の晴れるのを待った岩。地名の「雨晴」の由来だそうです。