9月2日(月)。
この日から嫁の仕事は通常運転なので、これからはいつも通りに自分が夕食を作り、1人で食べることが多くなります。1ヶ月ちょっと楽させてもらいました。
楽した代わりに、こっそりと外食して帰りつらかったりもして。
前日の就寝前にいろいろと作り置きをしてくれていたけど、もう「天下一品」のこってりを食べなくてはいけない体調。軽く食べてから帰りました。
こってり(ミニ、520円)。
並よりも200円安く、「え?」と思うくらいに小さな丼でした。
ちょうど良いと言えばちょうど良いか。珍しく嫁の帰宅が早く、ミニで満腹にならなくて胸を撫で下ろしました。
「天下一品」はスープさえ飲めれば良いと思っている所もあるので、ミニでも全然アリなんですが。これだけで帰るのが恥ずかしいので、次に軽めで済ます時はスープのみの持ち帰りにするかもしれません。
最近の読書録、あまり読んでません。3冊とも嫁が買った借りたもの。
オードリー若林さんがキューバへ行った時のエッセイ。後半は意外にもシリアスで、前半の笑える方が好みでした。
たくさん本を持参したの東北旅行だったけど、読み終わって盛岡駅で買っていたような。
タイトル通りで作者の生活スタイルの紹介。
江戸っ子漱石先生からの手紙 一〇〇年後のきみへ (世界をカエル)
- 作者: 渡邊文幸,マット和子
- 出版社/メーカー: 理論社
- 発売日: 2019/07/11
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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夏目漱石氏の生涯を、漱石先生の手紙を引用しながら紹介しています。まだ読み終わっていないので、「一〇〇年後のきみへ」の部分は分かりませんが。