最終日の今日は父と行ってきました。
11:30に会場で待ち合わせ。それまで自分は能楽美術館へ、父はなんと近江町市場で蕎麦を食べていたそうです。
「ハーゼンブロイ」のヴァイスビアとケラービア(レギュラー・各1400円)。
お肉とソーセージの盛り合わせ(2000円)。
チラシによると、カリーヴルストと白ソーセージとシュヴァイネブラーテン。付け合せでマッシュポテトとザワークラウト。
シュヴァイネブラーテンはバイエルン州名物の肉料理。じっくり煮込まれた肉と深みのあるソースが特徴だそうです。
同じく「ハーゼンブロイ」の、ババリアンバックフィッシュ(1000円)。
ドイツ風フィッシュ&チップ。
揚げ置きなのもあるだろうけど、しなしななのはドイツ風なのかな。逆にそれが美味しい。
去年まではソーセージを食わねば!だったけど、今年はポテトな気分。嫁が業務スーパーのボリューミーでお得なソーセージを食す機会が増えたからかも。
「パウラーナー」のフリューケルシュ(400cc・1200円)。
〆の一杯。
先週は涼しかったけど、今日は暑い。暑いからビールが旨い、というのを通り越す日差しの強い暑さでした。「ハーゼンブロイ」のフード担当のお姉さんが、汗を流しながら働いていたのが美しかったなー・・・。
最後の方には風が吹いてきて涼しく、〆に一緒に「もりもり寿司」へ。
光物3種。
飲んだ後は海苔が食べたくなる。
父は先週から2泊3日の18きっぷ旅で、高知まで行ってきました。台風の時だったので高速バスも利用し、楽しい旅だったようです。
高知の「ひろめ市場」で食べた鰹のたたきが美味しかったそうなので注文。
旅の貴重な数少ない食事、「吉野家」と「すき家」にも入ったそうです。うーん。