ゲストハウス好きの嫁の希望で、秋田県横手市十文字町の「Hostel&Bar CAMOSIBA」に宿泊しました。「発酵のまち横手」のゲストハウス&発酵バルです。
男女混合と女性専用のドミトリー、個室が2つあります。自分たちは2〜3名用の個室で10200円。別途、冷房代で1人300円、レンタサイクルが1台500円。
発酵バルは19:00オープンです。
色々ソーセージのハープソテー(500円)。
1枚目は、クリームチーズの味噌漬with名人のいぶりがっこ(500円)。
夜定食(1000円)のメインはジャークチキン。
ちょこっとおばんざいは、甘酒フムスとトルティーヤチップス。
2周年を記念したりんごテイストの生クラフトビールと、秋田県のクラフトビールの瓶ビールをいただきました。宿泊者特典でドリンク300円引きで、お会計は5000円くらい。
ハラールカレーで、レモンクリームチキン(700円)。
レジで販売していたレトルトを使用と思われけど、これがとても美味でした。宮城県の「にしきや」という会社のもので、カモシバでは550円。ハラールのもではないが盛岡駅で約400円で売っていたので買ってきました。
CAMOSIBAピザ(600円)。
自分たちと同時に小上がり席では、地元民らしき方々とドミトリー宿泊の方々で宴会が始まっていたんです。混ざりたい混ざりたいと悶々しつつ、この日の夕食は終了してゲストハウスの個室へ。
その反動かゲストハウスの共同キッチンで話し込んでいる女性2人に声をかけて混ぜてもらい、最終的には嫁も誘って女性4人と自分で長時間話し込みました。今回の旅の楽しかった思い出の一つです。