高一のバイトから、
「会社を辞めるんなら、私に200万円払え」
ってどういうわけだか言われてます。
コンビニの見切り商品で置いてあった「一億円」と書いてある大きなガムをあげてきました。
別にあれやこれやという関係があった子ではありません。
上司に会社を辞めると言ったのが、7月の中旬。
「流石にお盆まではいます」と答えたまま9月に。
最近はパートさんから、「アレは嘘だったんよね?」と言われる始末。
そろそろ異動の時期。
昨日の休憩時間に上司から、
「で、どうする?石川に異動してもらおうと思ってるんだけど」
って言われました。
暇な店ではあるけど店長で、今日明日には答えを出してくれと。
それを聞いて同期は、
「何で石川に帰るのはオレじゃないんだー」
と夕飯を食べに行く約束だったのに怒って?帰りました。
- 作者: 荒木飛呂彦
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