
3月9日(月)、長野旅行のその4。

『トーベとムーミン展』を終え、館内を回って3階へ。屋上広場「風テラス」からの善光寺本堂。

小林一茶句碑。一茶はたびたび善光寺を訪れ、長野駅周辺には句碑が点在しています。
4箇所全てを参拝できる善光寺参拝セット券(1200円)を購入。本堂内陣で手を合わせ、お戒壇めぐりへ。

お戒壇めぐりは2013年7月に父と。2015年5月の御開帳のときに母と。そう思うと感慨深いものがあります。
父とのときは 「極楽の錠前」に触れるのを忘れ、母とのときは服の袖か裾を引っ張られながら進んだような気がします。
明かりの全くない真っ暗な通路は、いくら歩いても出口には辿り着かず。かなり経ってから、奥の方にぼんやりと明かり。一人だとこんなにも不安な気持ちになるのかと歩きました。

参拝セット券で日本忠霊殿(善光寺資料館)と経蔵も見てきました。日本忠霊殿の外観は記憶にありましたが、初見の仏像の素晴らしさに驚愕。
ブログを見返すと実は、母と来たときにも手を合わせていました。母も入った記憶はないようで、ご開帳の興奮で他の記憶が飛んでいたのかも・・・。

今年の母の目標が輪島の總持寺に行くことと、善光寺に参ること。今回はパンフレットを貰ったり、駅周辺の店舗等の下調べもあってのことでした。

山門からの仲見世、下の写真は本堂。景色も仏像も見応えがありました。
ここの仏像も拝みたいであろう母に、この急勾配の階段の登り降りは無理だなと、悲しい気持ちになりました。

のり巻き 焼むすび(350円→300縁)。
門前みその「すや亀」で食べ歩きチケットを使いました。ここではみそソフトクリームを食べたことがあります。
焼むすびは味噌が香ばしく、ボリューム満点。12:00頃の食べ歩き。これで昼食は食べられないほどの腹具合になってしまいました。

次の参拝や母妹が来たときのためのメモ。大勧進のお寺カフェのスイーツや粥、精進料理。善光寺から下ってすぐの、「西澤書店」なるブックカフェが気になりました。

長野駅に戻ってきた12:40頃。満腹に近かったけれど、ビールだけでも摂取しておかねばなるまい。MIDORI長野2階の「信州くらうど」で立ち飲み。
前回はシードルに興味のある妻の希望で、昼前から飲みました。信州の地酒やワインも豊富にあります。

よなよなエール(750円)、信州地鶏3種盛り合わせ(680円)。
後者はアレルギーに「りんご」表記あり。りんご?と調べたら、「りんご果汁でマリネ」や「りんごチップでスモーク」と説明のある銘柄鶏の商品を見つけました。

きのこのお味噌汁(130円)
凍み豆腐と寒天も入った信州らしいお味噌汁で〆。長野での一杯目はこれにて終了です。

これからしなの鉄道で上田を観光。観光情報センターの閉まる18:00までに戻ってこれない可能性が大。残った50縁でシールと、チケットを使い終わった特典でオリジナルバッグを貰いました。