涙滴型宇宙艇

主に石川県の食べ歩き。

人道の港 敦賀ムゼウム、「お食事処 建」で天ぷらおろし蕎麦

「旅する港町 つるが」。青春18きっぷをよく利用していた頃は、敦賀駅は乗り換えのためこ時間潰しの駅という印象でした。

松本零士作品のモニュメントを嬉々として見て回ったり、少し足を伸ばして氣比神宮に参ったり。

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昨年6月には1人で電車旅をし、福井駅周辺や敦賀を散策しました。敦賀は知らなかっただけで、こんなに見るところ満載だったとは。

敦賀駅前も北陸新幹線の影響もあってか、様変わりしてとても魅力的な複合施設も出来ていました。

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敦賀に行った10月13日(月)は妻の誕生日、前日は結婚記念日。プレゼントも外食の計画もなく、起床してドライブくらいはと考えを改めて、義母も連れて福井県敦賀市に行くことにしました。

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最初に向かったのは「人道の港 ムゼウム」。昨年来た時は時間の関係と、いつか義母を連れて来るだろうと思い、建物の撮影だけして移動しました。

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敦賀の5つのスポットが、「鉄道と港の歴史キャラクター」として擬人化されています。この子は「人道の港 敦賀ムゼウム」ちゃんとでも言えば良いのか・・・。

「旧北陸線トンネル群」という名前のキャラクターもいます。ムゼウムちゃんがなぜ林檎を持っているのかは、展示を見終わって理解できました。

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人道の港 敦賀ムゼウム(休館日・水曜、入場料・500円)。敦賀港はポーランド孤児や、「命のビザ」を携えたユダヤ難民が上陸した、日本で唯一の港。

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規模は大きくはありませんが、常に涙があふれそうになりながら展示を見て回りました。来て良かった。

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妻も義母も興味がなさそうだったので、ダッシュで何枚か撮影しただけの金ヶ崎緑地から見た敦賀港。

前回の散策で行った、みなとつるが山車会館・敦賀市立博物館・晴明神社もスルーして敦賀駅方面に向かいました。

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駅前の立体駐車場は混み合っているようなので、手前にあった白銀駐車場を利用しました。こちらも1時間までは無料で、以降は1時間毎に100円。8時間以上だとこちらの方が100円お安く駐車ができるようです。

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敦賀駅から伸びるシンボルロードには、松本零士氏の『銀河鉄道999』と『宇宙戦艦ヤマト』の名場面を再現した28のモニュメント並びます。

敦賀駅に一番近いモニュメントは敦賀の地名の由来となった「ツヌガアラシト」で、松本零士氏とは全く関係のない縄文の戦士っぽいものです。

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昼食の店選びは妻におまかせ。「お食事処 建」(たけし)に入店しました。

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肉を食べるか、福井なので海鮮か蕎麦か。妻と義母は入店前から日替り定食に決めていました。

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天ぷらおろし蕎麦(1350円)。

福井だけれど、「かけ」ではなく「ざる」スタイル。天ぷらも蕎麦も美味しかったけれど、義母も苦笑するほどにこれだけでは物足りない。この後に食べ歩きをする機会を伺っていました。

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日替り定食(1300円)。

妻と義母は鯖の味噌煮がメイン。ごっついのが出てきましたが、見るからに味噌煮ではなく醤油煮。美味しかったのでどちらでも良いとのことでした。

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お腹を満たし(自分以外)、敦賀駅前の複合施設「otta」に向かいました。つづく。

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