4連休3日目の22日(日)。
初日に「塚田農場」で飲んだ以外は、昨日も今日も買い物やドラクエでウォーキングしたくらい。連休前は能登か福井か富山でもドライブと思っていたのに。
いつもは実家近くの御経塚の「倉式珈琲店」ですが、今日は大河端の方に行ってきました。
タマゴサンドモーニング(ドリンク+350円)。
こちらも雑誌のラインナップも良い感じでした。滅多に利用しませんが、御経塚店とは違ってマッサージチェアはなさそうなのが残念ですが。
「倉式珈琲店」そばの「アルプラザ」で買った、ミニロースカツ丼は298円。
ほぼ嫁が作りましたが、モンブランの練習をしました。甘栗とホイップクリームとラム酒等をミキサーにかけた、お手軽なモンブランクリームは美味でした。
久しぶりに読む小川糸さんの作品。ラトビア共和国をモデルにした心温まる物語。
以下は『Fukushima50』を観た後、物欲センサーが働いて大人買いをした結果。気楽にと思ってエッセイばかりですが。
小川糸さんの2017年のブログの書籍化(ただ今休止中で閲覧できません)。
リアルタイムではないかもしれませんが、読んだことのあるものもありました。
図書館で借りたこともある平松洋子さんの食に関するエッセイ。『週刊文春』で以前に連載されていたもの。
銀色夏生さんの表題通りのエッセイ。文体がなかなか心地良く、どんどん読み進みました。
大学時代か社会人初期に銀色さんの本を買った記憶があるけど、タイトルが全く思い出せません。
2016年に刊行された『ひきこもらない』を改題・再構成したもの。