涙滴型宇宙艇

主に石川県の食べ歩き。

おおきくなりません



まず、カバーの鶴田謙二さんのイラストに目が留まり。
次にタイトルの奇妙さ。
更に著者の白倉由美という名前に心が。
大学時代にこの方の小説は1冊持ってたな、タイトルは思い出せない。
イラストと内容は何となく覚えているような。
とりあえずキーワードで分かるだろう。
来週末の京都で行われるオフ会の電車内で読む予定。