涙滴型宇宙艇

主に石川県の食べ歩き。

氷見漁港場外市場 ひみ番屋街

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15日(日)、富山県氷見市での続き。

次は2014年1月に友人と行った氷見市の道の駅へ。

タイミング良く赤信号だったのでハットリくんをパチリ。

前に撮れたのはこれだけだったなとブログを見返すと、昨日のポストの写真もありました。助手席からの後ろ姿だったので、記憶に残っていなかったようです。

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ここの道の駅は施設が充実していて楽しい。

土産は各店舗毎にブースで売られ、いろいろと試食も可能。

食事はフードコート・レストラン・回転寿司等あり、ご当地の氷見牛・氷見うどん・海鮮など食べられます。

足湯、隣りには氷見温泉郷総湯もあるし、道路を挟んで向こうには富山湾を望む広い芝生広場も。

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義父は病気で食事制限中。試食をたくさんしたし、魚屋で寿司や惣菜を買って帰るだけで良いかと思っていたけど、せっかくなので食べようと言うことに。

義母がハンバーグを食べたいと言うので、氷見牛の「牛屋」でご馳走になりました。

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氷見牛カレー、氷見牛お肉ダブル(1480円)。

サラダとコーヒーゼリー付き。

嫁と義母は肉屋のデミグラスハンバーグ(1280円)。けっこう大きい。

義父は氷見牛ステーキ丼(1480円)。レア感が凄い。

サーロインステーキやヒレサイコロステーキだと、3000円弱になります。

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見える固形物は全て氷見牛で、特に氷見牛の脂身に大興奮でした。

通常の氷見牛カレーは980円なので、+500円で肉が倍。ダブルなんだからもっと食べたいと思ったけど、それだけ氷見牛は高価ということですね。

カレールウも美味しく、レトルトが790円と高いのも納得でした。

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こちらも藤子不二雄Aデザインのもの。

ブリを抱えている海坊主の子供。頭を撫でると幸せがやってくるそうです。