涙滴型宇宙艇

主に石川県の食べ歩き。

「御所の花 安野光雅展」 南砺市立福光美術館

嫁のリクエストで、富山県南砺市の福光美術館に行ってきました。
金沢大学を過ぎて医王山を越えて約40分。調べた時にあまりの近さに嫁と驚いたんですが、本当に山越えをするとすぐでした。

天皇皇后両陛下のお住まいである皇居吹上御所の庭に咲く花々を描いた水彩画130点。
安野光雅さんの卆寿(90歳)記念でもあります。
「春夏秋冬」だとしっくりこなかったので「春、霞、舟、到」と題して四季を分け、展示されていました。

ポストカードは1枚100円とリーズナブルだったので衝動買い。
左上から時計回りに、フクジュソウアケビ、ナノハナ、イチリンソウ。

紅梅、コオニユリヘブンリーブルー
コオニユリの背景の美しさに嫁が感心していたのでプレゼントに(ポストカードの方は気に入らないらしいが)。
ヘブンリーブルーはこれから住まいの庭に咲くそう。

フキノトウが2種。
背景が黒の方が「到」(冬)の最後である130枚目、もう一方が「春」の4枚目。巡る季節。

常設展は福光に戦争疎開していた「魂で彫る板画家」棟方志功と、南砺市福光出身の「絢爛の花鳥画家」石崎光瑤。

はじめてであう すうがくの絵本 (1)

はじめてであう すうがくの絵本 (1)

今回の展示とは関係ないですが、「九九をぜんぶいえるまでいえにかえさないないてもだめ」と書かれた黒板の前に子供が2人(か子供と先生)立っているイラストの眼鏡拭きが面白かったです。
このシリーズのイラストかな?