涙滴型宇宙艇

主に石川県の食べ歩き。

ごはんですよ

最近、ご飯が美味い!
家で食べる白米が美味い。
どのくらいかというと、
「う・ま・い・ぞ・−・−・−・−・−!・!・!」
と巨大化して小松ドームの屋根を突き破るくらい。
大きな漢(おとこ)になって、故郷に錦を飾るんじゃあーーー!!!という時期が僕にもありました。
長野の友人から頂いた、刻み山葵を醤油漬けした「わさび茶漬け」をご飯にのせてお茶をかけて食らう。
卵と納豆をかけて食らう。
鮭フレークをかけて食らう。
佃煮をかけて食らう。
ついでに天地も喰らっちゃう。
休日の朝食はもっぱらこういう感じですが、なんでもないようなことが幸せです。
以前の一食の白米の量は一膳の半分以下だったのですが、こんな食べ方のときはお代わりしています。
職が変わって五ヶ月経ちました。
体重の減りはほぼ止まりましたが、約14Kg減。
「体重減った」と言ってくれた友人知人はたった一人だけ。
その方は年下で巨乳でキュートなパートさん、「病気?ホントに身体大丈夫!?」とまで言われました。
電話だったんで、ジーンと来て「下着の色は?」と聞きたくなりました。