涙滴型宇宙艇

主に石川県の食べ歩き。

ぼくのなつやすみ

1975年が舞台。主人公は小学3年生の男の子。叔父さんの家で夏休みの一ヶ月間を過ごすというゲーム。説明書にある「大人の「ダメ」をどんどんやりましょう」と文句と移動が常に走っているという点がこのゲームのポイント。朝起きたら朝顔に水をあげて、あとは夕食まで虫取り網を持って野山を走り回るだけ。なんか癒されます。特典でもらえた「ジャポニカ学習帳えにっき」も童心に帰れます。

ぼくのなつやすみ ポータブル

ぼくのなつやすみ ポータブル