4連休最後の23日（月）。
仕方がないとはいえ、あまり実りのない連休でした。
昼は実家へ行くも父は不在。母の揚げたての串カツや、スーパーで買った巻き寿司等を食べながら話をしたり。
せめて外食でもと早めの夕食に「天下一品」へ。
あまり定食は食べないんですが、今後の参考に定食一覧。価格差が小さいのでどれを注文しようか決め手に欠ける感じです。
ぎょうざ定食（1120円）。
「こってり」は年齢的にもうキツいかもと、ライスがあったので普通に完飲。栄養を付けなくっちゃ！
ぎょうざは意外とガツンと来る系。こっそり食べて帰ったら、「ぎょうざ食べてきた？」と怒られるレベルです。
前回でスタンプが貯まったので、「まめどん」と交換してもらいました。
ごはん茶碗とラーメン丼の中間くらいと思っていたんですが、非実用的なコレクションアイテムだったんですね・・・。寸法が書かれているのを見落としていました。右のは大きさの比較のためのおにぎり。
友人からはそれでお酒を飲むんだとコメントが来たので納得。
4連休3日目の22日（日）。
初日に「塚田農場」で飲んだ以外は、昨日も今日も買い物やドラクエでウォーキングしたくらい。連休前は能登か福井か富山でもドライブと思っていたのに。
いつもは実家近くの御経塚の「倉式珈琲店」ですが、今日は大河端の方に行ってきました。
タマゴサンドモーニング（ドリンク＋350円）。
こちらも雑誌のラインナップも良い感じでした。滅多に利用しませんが、御経塚店とは違ってマッサージチェアはなさそうなのが残念ですが。
「倉式珈琲店」そばの「アルプラザ」で買った、ミニロースカツ丼は298円。
ほぼ嫁が作りましたが、モンブランの練習をしました。甘栗とホイップクリームとラム酒等をミキサーにかけた、お手軽なモンブランクリームは美味でした。
久しぶりに読む小川糸さんの作品。ラトビア共和国をモデルにした心温まる物語。
以下は『Fukushima50』を観た後、物欲センサーが働いて大人買いをした結果。気楽にと思ってエッセイばかりですが。
小川糸さんの2017年のブログの書籍化（ただ今休止中で閲覧できません）。
リアルタイムではないかもしれませんが、読んだことのあるものもありました。
図書館で借りたこともある平松洋子さんの食に関するエッセイ。『週刊文春』で以前に連載されていたもの。
銀色夏生さんの表題通りのエッセイ。文体がなかなか心地良く、どんどん読み進みました。
大学時代か社会人初期に銀色さんの本を買った記憶があるけど、タイトルが全く思い出せません。
2016年に刊行された『ひきこもらない』を改題・再構成したもの。
昨晩は大学時代の友人と「塚田農場」に行ってきました。
2週続けての「塚田農場」。この友人とは先月17日の「塚田農場」以来です。
今日明日は連休だったんですが、このご時世で休みが2日増え、結果的に昨日から4連休になりました。嬉しい反面、その分のお給料が・・・。
嫁は暦通りなので3連休。遠出するのが躊躇われるのでどうしようか。
若鶏のチキン南蛮（580円）。
カリカリポテトフライ（480円）。
前回ハマってしまった明太クリーム。ヤバいヤツです。
課長になって5回来店すると昇進。今回は課長になって3度目の来店。3回目のスタンプ欄には、棒が刺さった茄子のイラストが。
「あっさり」とか「こってり」とか味の好みを聞かれたので、こってり」と答えるとそのまんまの棒（竹串）が刺さった茄子が出てきました。こってりなのでお好み焼きチックな味付けで、意外に美味しいのが。
鶏の描かれた生ビール！
クリームチーズ醤油漬け（420円）。
友人は課長に昇進。鶏皮明太だったかな。
鶏明太春巻き（580円）。
地鶏つくねのとろけるチーズハンバーグ（980）。
あっさりの鶏むね肉で低糖質がウリ。チーズフォンデュ的で、なかなか美味でした。
新玉葱のりしお揚げ（380円）。
宮崎産の新玉葱はとても甘い！箸が止まらずにパクパクと。ほとんど1人で食べてしまったかもしれません。
カリカリポテトフライ。
コスパが良過ぎるので今回もポテトフライをお代わり。マキシマムで甘醤油マヨはニコニコ。
地鶏チャーハン（680円）。
チャーハンが好物なのに食べたことがなかったなと〆に注文。もう味が分からないくらいでしたが。
今回は地鶏炭火焼は食べなかったけど、それ以外のものでもチャーハンを作ってくれるのね。チーズハンバーグの？
生ビールを5〜6杯と加賀棒ほうじ茶ハイで〆。2.5時間ちょっといて13255円なり。
帰りは微妙に違うバスに乗り、さらに眠ってしまったので、家まで1時間近く歩いたかもしれません。
